ごっちん復活!

Berryz工房も・・・


デイリースポーツより・・・http://www.daily.co.jp/gossip/2008/08/25/0001373414.shtml

後藤真希胸いっぱいの“初体験”
大阪府・みなと堺グリーンひろば 「デイリースポーツ社主催、a-nation'08 powered by ウイダーinゼリー・大阪公演」(24日、みなと堺グリーン広場)

今年6月にエイベックスへ移籍してきた後藤真希(22)にとっては、もちろんa-nation初体験。
3万4000人の大観衆を目の当たりにして、「いやー、スゴイですね。後ろの方までたっぷり入ってますね。前の方のみなさんも大丈夫ですよね!?ホント出演できてうれしいです。ありがとうございます」。

感謝を込めた恩返しのステージだった。弟の不祥事で芸能活動を自粛。“どん底状態”に、エイベックスが救いの手を差し伸べてくれた。株主総会のシークレットライブには出演したが、一般ファンに対しては、この日が“新生ゴマキ”のお披露目。復活を信じて待ち続けてくれていたファンにも、ようやく会えた。

胸元が大きく開いたトップスに、パレオ付きミニスカートを合わせたセクシーな衣装で、激しいダンスを交えながら、自ら作詞した新曲「Hear me」など2曲を披露。“アイドル”から“シンガー”へと成長した姿を、ファンのまぶたにしっかり焼き付けた。

なんとよっすぃ〜(吉澤ひとみ)・石川梨華さんも来場した様で、よっすぃ〜に至っては「わおーん!」*1のインタビュー撮りも。

倖田來未misono姉妹競演も・・・デイリースポーツより

初大トリ!倖田、エロカワ全開締め! 

TRF、大塚愛(25)、後藤真希(22)らエイベックスのアーティストが大挙出演する日本最大級の野外ライブ「a-nation’08 powered by ウイダーinゼリー」の大阪公演(デイリースポーツ社主催)の最終公演が24日、大阪府堺市の「みなと堺グリーン広場」で開催された。地元・関西出身の倖田來未(25)は参加7回目にして初の“大トリ”を務め、2日間で約7万人のファンが楽しんだ真夏の祭典を激しく、美しく締めくくった。
初の“大トリ”で登場した倖田來未は、おなじみの“エロかわ”ファッションで登場した。ピンクのスパンコールビキニに、スワロフスキーのクリスタルを重ねた全身キラキラのミニワンピース姿。大観衆の視線を一身に集めた。
立ち上がりはポップな曲を連発。MCでは「みんなと夏の思い出をつくれるのをうれしく思います」とあいさつ。さらに「10月には、新曲『TABOO』をリリースします!!」とファンに初報告した。
盛り上がったところで、一転してバラードの名曲「Moon Crying」をしっとり歌い上げた後には、ステージ上でセクシー衣装からボーイッシュなスタイルへの早変わりも披露。曲もハイテンポなダンスミュージックに変わった。ダンサーたちとスピーディーに絡み、ステージ中央では前方宙返りまで決め、全9曲を歌い尽くした。
地元・関西で、気合も全開。「大阪!!もっと声出せ!!」、「大阪〜、盛り上がれ〜!!」。しきりに客席をあおり、最高のテンションを作り上げると、最後には「おみやげ持って帰って〜!!」と、観客席にカラーボールを投入。「みんなで花火見よ〜!!」と、夜空に打ち上がった500発の花火を見上げ、会心の笑顔でステージを締めくくった。

妹・misonoは腹さする

バラエティー番組で大ブレーク中のmisono(23)は、「アーティストとして来ました。ヨロシク!!」。その言葉通り、キラキラ輝くデコレーション・ギターをかき鳴らしたり、「みんなー、一緒に歌う時間ですよ」とカバー曲「学園天国」を客席と大合唱するなど、“本業”で強烈に印象づけた。ボーダー柄のポロシャツをまくし上げ、「ダイエットしてる人も、盛り上がって〜」とおなかをさすっておどけるパフォーマンスも見せた。

misonoさんってミュージシャンだったの?
avexにいるより、ハロプロに移籍したら?・・・と言う声もある様で。
あやや(松浦亜弥さん)・里田まいさんと仲もいいのだが、如何せんダメ出しも多く島田紳助さん・加護亜依さんとのバトルは続く。

TRF大塚愛も・・・デイリースポーツより

TRF、エイベックス20周年飾った

エイベックスの邦楽第1弾アーティストとして1993年にデビュー。エイベックスの礎を築いたTRFは、ブレークのきっかけとなった2作目のシングル「EZ DO DANCE」をはじめ「BOY MEETS GIRL」などのヒット曲を次々と披露。丸ごとエイベックスの歴史ともいえるステージを展開した。
エイベックス設立当初、欧州のダンスミュージックの輸入盤を発売していた。TRF(当時はtrf)は5年間“流行っている音楽”を売ってきたエイベックスと“流行る音楽”を全国で綿密にリサーチしていた小室哲哉が手を組み作り上げた“作品”だった。
実はユーロビート否定派で「(TRFは)仕事として割り切ろう」と冷めていたSAM(46)だが、小室時代から続く、細かいリサーチを基にした作戦には「すごかったですよ」と振り返る。
今年のa-nationではRIKIのような変わり種まで登場。02年の第1回から出演してきたa-nation皆勤賞のSAMは「層が厚くなってきてるよね」と頼もしげ。
この日のステージではボーカル・YUKI(41)がずっこけるアクシデントもあったが、平均年齢43・8歳になった5人のパワーは健在。一夜限りの東方神起とのスペシャルコラボでの「survival dAnce」には客席の興奮も頂点に達した。SAMは「a-nationには出続けたい。50歳過ぎても踊れてたら相当いいでしょ」と今後も皆勤賞を続けることを誓っていた。

大塚姫「最高」凱旋…駕籠に乗って登場

大阪で初めて開催されたa-nation。大阪出身の大塚愛(25)は「ただいまー」の“帰郷のあいさつ”に、大観衆が「おかえり」と応えると、「めっちゃ感動!!オーサカ最高やな、どこよりも最高やな」と地元愛を全開させ、笑顔がはじけた。時代劇のお姫様のように、駕籠(かご)に乗ってステージに登場するパフォーマンスも見せ、ファンの心をわしづかみにした。
デビュー5周年の記念日となる9月10日には、ニューシングル「クラゲ、流れ星」をリリース。まるで映画のワンシーンのように美しく夕日が沈んでいく、最高のシチュエーションの中で、「ロマンチックな気持ちで聞いてください」とバラード調の新曲をしっとりと歌い上げた。

東方神起は23日に倖田來未さんと、24日はTRFとコラボした訳ね。
その概要はピクシーさんのブログでご確認を・・・http://blog.oricon.co.jp/bigeast1012/archive/1237/0
大塚愛さんは、9月9日&10日*2大阪城野外音楽堂で、9月14日*3日比谷野外音楽堂で、それぞれバースディーライブ「LOVE is BORN!」が行われます。
また雨でズブ濡れ・・・先日のAKB48ライブじゃあるまいし。

あと少しで味の素スタジアム
歌姫浜崎あゆみさん登場ともなれば、オーディエンスもヒートアップ!
その翌週はBerryz工房のコンサートツアー「ベリコレ」も始まるし、31日に限りBerryz工房の皆様も偵察に来るでしょう(あくまでも予測)

*1:ytvのみ毎週水曜日放送

*2:℃−uteの日でもある

*3:高橋愛さんの誕生日でもある