松浦亜弥、左足薬指骨折
<松浦亜弥>左足薬指骨折 全治6週間の大けが 10日からのコンサートはテーピングして出演(毎日新聞)
左足薬指骨折 全治6週間の大けが 10日からのコンサートはテーピングして出演
歌手の松浦亜弥さん(22)が5日、自宅で左足薬指を強打し、骨折したことを9日、所属事務所「アップフロントエージェンシー」が発表した。
診察の結果は「左第四趾末節骨折」で、全治6週間の大けが。
10日からハロー!プロジェクトのメンバーらと出演する「エルダークラブ公演〜Thank you for your LOVE!」には予定通り出演するが、左足薬指をテーピングで固定して参加する。
同社の公式サイトでは松浦亜弥に関するお知らせ
松浦亜弥が1月5日(月)に自宅にて左足薬指を強打し、診察を受けた結果「左第四趾末節骨折」で全治六週間と診断されました。
1月10日からのHello! Project 2009 Winter 「エルダークラブ公演〜Thank you for your LOVE!」には予定通り出演しますが、左足薬指をテーピングで固定しての参加になります。
本来のパフォーマンスには及ばないかもしれませんが、最後のエルダー公演を飾るべく、頑張りますので応援よろしくお願いします。
ファンの皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、何卒、ご理解を頂きますようお願い申し上げます。